2013年02月20日
意外に面白いじゃん
友達から借りた小説なんですが、期待せずに読んだりすると面白く感じる。
今回読んだのが「幽霊詐欺師」。なんとも、怪しげな小説なんですが、これが意外に面白い。幽霊を詐欺る!!ギャグホラーといった感じです。乗り越えた先はまだまだ過酷な仕事が待っていた、さらにハチャメチャで豪華な展開、幽霊激写にがたがた。語りの人を超えたムチャぶりにどこまでも耐え、ドロドロの幽霊と戦う。
そして、婚約者のマミコさんを救うのです。マミコもドロドロの幽霊なんですけどね・・・・ちなみに、「2」もでているそうなんで、購入してみようかな?
今回読んだのが「幽霊詐欺師」。なんとも、怪しげな小説なんですが、これが意外に面白い。幽霊を詐欺る!!ギャグホラーといった感じです。乗り越えた先はまだまだ過酷な仕事が待っていた、さらにハチャメチャで豪華な展開、幽霊激写にがたがた。語りの人を超えたムチャぶりにどこまでも耐え、ドロドロの幽霊と戦う。
そして、婚約者のマミコさんを救うのです。マミコもドロドロの幽霊なんですけどね・・・・ちなみに、「2」もでているそうなんで、購入してみようかな?
2013年01月20日
なんとも「ありがたい」
ことしは久しぶりに実家に帰りました。
渡した小さいころから足を運ぶ神社、そこには年末もいくと、いろいろとじゅんびをしていて、まわりの剪定した木々がとてもきれいに縦横に積み上げられていました。
元旦の日、人が多いと予測し、早めにいくと、だれもいなかった。。少しさびしさを感じつつも、再選を入れようとしたところ、ふと目線を変える所に「ご自由にお持ち帰りください」。
なんとや?
そこには、赤と白色のおもちと、昆布が置かれていたんです。しかも無料。実家に帰るときは欠かさず、こちらの神社で手を合わせていたんですが、はじめての餅サービス。
とてもありがたい気持ちになり、お年玉をもらった感じ。紅白のおもちと、昆布。
帰り道、思わず食べながら帰ってしまいました。
渡した小さいころから足を運ぶ神社、そこには年末もいくと、いろいろとじゅんびをしていて、まわりの剪定した木々がとてもきれいに縦横に積み上げられていました。
元旦の日、人が多いと予測し、早めにいくと、だれもいなかった。。少しさびしさを感じつつも、再選を入れようとしたところ、ふと目線を変える所に「ご自由にお持ち帰りください」。
なんとや?
そこには、赤と白色のおもちと、昆布が置かれていたんです。しかも無料。実家に帰るときは欠かさず、こちらの神社で手を合わせていたんですが、はじめての餅サービス。
とてもありがたい気持ちになり、お年玉をもらった感じ。紅白のおもちと、昆布。
帰り道、思わず食べながら帰ってしまいました。
2012年12月19日
戦争時の新聞
この前の休日、福岡の中で一番大きな図書館で一日中本を読みました。
とくに、心に残ったのが戦時中の新聞。
私も、歳のせいか最近は戦争に関して興味を持つようになった。っといっても、戦争を体感したことはないのですが、戦争の話を聞くと、感じさせ考えさせることが多々多々ある。
私が読んだ新聞7月7日、どんな時代だったのか?本誌の前身である福岡日日新聞をみると、当時植民地だった朝鮮の暴動が紙面を埋めていた。
最近は、当選のミサイルで話題になっていますが、いまだに朝鮮の問題は昔と今も変わりはないような気がする。中国人が朝鮮に向け発砲したのがきっかけということで記載され、植民地政府への不満が噴出したと書かれている。翌年度の予算編成時にあいかわらず収縮され、翌年度の福岡にも節約命令が出ている。
現代は節約というより電気の節約。そこらへんは今の現代と変わらない。
根本的に抱えている不満は昔も今も変わらないのかもしれない。
とくに、心に残ったのが戦時中の新聞。
私も、歳のせいか最近は戦争に関して興味を持つようになった。っといっても、戦争を体感したことはないのですが、戦争の話を聞くと、感じさせ考えさせることが多々多々ある。
私が読んだ新聞7月7日、どんな時代だったのか?本誌の前身である福岡日日新聞をみると、当時植民地だった朝鮮の暴動が紙面を埋めていた。
最近は、当選のミサイルで話題になっていますが、いまだに朝鮮の問題は昔と今も変わりはないような気がする。中国人が朝鮮に向け発砲したのがきっかけということで記載され、植民地政府への不満が噴出したと書かれている。翌年度の予算編成時にあいかわらず収縮され、翌年度の福岡にも節約命令が出ている。
現代は節約というより電気の節約。そこらへんは今の現代と変わらない。
根本的に抱えている不満は昔も今も変わらないのかもしれない。